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- 保育補助の転職にはどの転職エージェントがおすすめ?
- 保育補助の求人が豊富な転職エージェントはどれ?
こういった疑問にお答えして、現在保育補助として勤務している筆者が保育補助の方におすすめの転職エージェント2選について紹介していきます!
古田有美
神奈川県在住。短期大学で栄養士資格を取得後、認可保育園にて6年間勤務。現場の大量調理や献立作成をはじめ、食育指導などに従事。クッキング活動やクイズなど「食べることが楽しい!おもしろい!不思議!」と思えるような体験型の食育指導を得意とする。子どもの心理や発達を理解したうえで「保育」と「食」をかけ合わせたいと思い、独学で保育士資格取得に挑戦中。現在は保育園で保育補助として勤務しながら”Kidsフードコーディネーター/乳幼児食スペシャリスト栄養士”として乳幼児期のお子さまに向けた栄養満点レシピやお子さまの食への関心を高める食育について発信中。今後はオンラインの食育料理教室等の展開を予定。【保有資格】栄養士、食生活指導士1級、オンラインフードクリエイター
保育業界の転職では、保育業界の求人が豊富で、サポートが手厚い転職エージェントを同時に2〜3社登録して転職活動をすると、かなり成功確率が上がりますよ!
目次 非表示
- 保育補助に強いおすすめの転職エージェント3選
- 保育補助の転職エージェント
- 保育補助の仕事内容
- 保育補助になる方法
- 保育士と保育補助の違いは?
- 保育補助の1日の流れ
- 保育補助の仕事時間は?
- 保育補助の給料について
- 保育補助のやりがい・魅力
- 保育補助の大変なこと
- 保育補助の悩み
- 保育補助がやってはいけないこと
- 保育士補助はどんな人に向いているか
- 保育補助の雇用形態について
- 保育補助で気を付けること
- 保育補助の面接で大切なこと
- 保育補助の面接の時に聞かれる質問や回答ポイント
- 保育補助の服装
- 転職エージェントを利用するメリット
- 転職エージェントを活用した転職活動のやり方
- 保育補助のおすすめ転職エージェントのまとめ
保育補助に強いおすすめの転職エージェント3選
保育補助の転職エージェント
保育補助の転職エージェント1:レバウェル保育士
レバウェル保育士は、保育士・幼稚園教諭に特化した転職エージェントです。
2024年4月19日時点で保育補助の求人を82件掲載しています。
専門アドバイザーが自ら求人開拓しているため、職場の雰囲気や人間関係など求人ごとの詳細情報を教えてくれます。事前に職場事情を把握できるため、安心して転職先選びができます。
面接日程の調整・待遇面の交渉・就業後のアフターフォローなど無料でサポートしてくれるため、在職中で転職活動になかなか時間を割けない方にもおすすめです。
LINEでも気軽に相談できるので、まずは無料登録してみてください。
こんな人におすすめ | ・職場の雰囲気や人間関係などを知った上で転職したい ・忙しいのでLINEやメールでやりとりしたい ・自分のペースで転職活動がしたい |
求人数 | 保育補助:92件 ※2024年4月19日時点 |
エリア | 全国 |
- 保育士・幼稚園教諭に特化!
- 保育士専門のアドバイザーがサポート
- 職場事情が事前にわかる
- アドバイザーが職場の雰囲気や人間関係など求人ごとの詳細情報を教えてくれる
- LINEやメールで気軽に相談できる
- 忙しくて電話で連絡ができない人も安心
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保育補助の転職エージェント2:保育士ワーカー
保育士ワーカーは、保育士専門の転職エージェントです。
保育園・幼稚園・学童・病院・企業など保育士資格を活かせる転職先を幅広く紹介しています。
運営会社は、医療・福祉領域の転職支援サービスを展開している株式会社トライトです。2023年7月に東証グロース市場に上場しており、運営基盤がしっかりしているため安心です。
登録後にはマイページが発行され、マイページ上で履歴書を更新できるので簡単に応募できます。企業から直接スカウトを受け取ることも可能なので、自分で求人を探す手間が省けます。
また、保育士専門のアドバイザーが希望している給与や、勤務時間に合わせて求人を紹介してくれます。さらに、面接の日程調整や応募資料、面接対策のアドバイス、給与・待遇の条件交渉など手厚いサポートが受けられます。
こんな人におすすめ | ・保育園だけでなくいろんな施設を視野に入れたい ・豊富な求人の中から選びたい ・上場企業運営で安心して利用できる転職エージェントを選びたい |
求人数 | 保育補助:184件 ※2024年4月26日時点 |
エリア | 全国 |
- 保育士の転職に特化した転職エージェント!
- 保育業界の求人が豊富
- 保育士専門のアドバイザーが丁寧にサポートしてくれる!
- マイページ上で履歴書を更新・応募ができるので簡単!
- 登録することで企業からスカウトが届く!
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保育士ワーカーの口コミ
独自にアンケート調査を行ったところ、保育士ワーカーを利用した人からは以下のような評判がありました!
対応していただいた方が細かく配慮してくれたり、情報をしっかりと伝えてくれたことがありがたかったです。自分ひとりだと心細く感じていたと思うので、親身になって対応していただいて助かりました。また、自分が知りたいことを相手方に尋ねていただけたこともありがたかったです。コミュニケーションを円滑に取れたので良かったです。
引用元:保育士転職more独自のアンケート
何個か転職サービスを利用しましたが、1番じっくり話を聞いてくれて私のために探してくれている感じがしました。 他では、無理矢理とりあえず面接にという圧力を感じましたが、こちらでは見に行ってみて合わなければ辞退でいいですよとおっしゃって頂けたので、見学にも行きやすかったです。 また、中々出ない好条件の求職が出るとすぐに連絡下さりありがたかったです。
引用元:保育士転職more独自のアンケート
あわせて読む:保育士ワーカーの評判はどう?サービスを詳しく解説!
保育補助の転職エージェント3:せんとなび保育
せんとなび保育は、セントスタッフ株式会社が運営する保育士に特化した転職エージェントです。保有する求人の雇用形態は、正社員・派遣・パートと希望の働き方に合った求人を紹介してもらえます。
国が定める人材サービス会社の基準をクリアした事業者に与えられる、職業紹介優良認定事業者に認定されているセントスタッフ株式会社が運営しているので安心して利用できます。
人間関係や現場の職員がどんな人かを把握しており、信頼できる保育園の求人を紹介してもらえるので、職場環境に不安を感じている方にもおすすめです。
こんな人におすすめ | ・首都圏の保育園を探したい ・職場環境を把握した上で転職先を決めたい |
求人数 | 保育補助:1,378件 ※2024年6月4日時点の公開求人 |
エリア | 全国(首都圏が中心) |
運営会社 | セントスタッフ株式会社 厚生労働省 有料職業紹介事業許可番号:13-ユ-010591 職業紹介優良事業者 第2102001(01)号 |
- 保育士向けの求人が豊富!
- 全国の求人をカバー
- 正社員・派遣・パートと希望の働き方に合わせて選べる
- 信頼できる保育園を紹介してくれるので安心
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保育補助の仕事内容
保育補助の仕事は、早番から遅番まで保育士の業務補助をします。
園の采配にもよりますが、保育士が全体の監督をして保育補助が子どもと遊ぶことが多いことと、主な仕事が掃除と除菌で子どもと触れ合う時間が少なくなる傾向もあります。
具体的な仕事内容としては、朝・帰り支度の手伝い、主活動の見守り、戸外遊びの引率、食事の介助、オムツ替え、排せつ・着替えの介助、寝かしつけ、掃除、おもちゃの消毒、イベントの準備、装飾作り、日誌の記入、受け入れ・送り出し、電話対応などです。
面接の際に仕事内容の確認をした方が理想の仕事をすることができます。お楽しみ会などの企画、進行を任せてもらえることもあります。
より近くで子どもを見ているからこそ出てくるアイディアなどで会を大成功にできるかもしれません!
保育補助になる方法
自分が働きたい保育園の求人を確認して、保育士資格を持っていればほとんどの保育園で保育補助として働くことが可能ですが、資格を持っていない場合は採用してもらえないことがあります。
採用の注意事項をよく読むことが大事で、子育て経験がある、保育士資格勉強中などの条件によっては採用してもらえることもあるため、直接問い合わせてみても良いでしょう。
学生バイトなどを募集している保育園は資格が無くても働けることがあります。保育補助として未経験なら応募してみるのもおすすめです。
保育士と保育補助の違いは?
大きな違いは資格の有無、担任を持つか持たないかです。
現場では保育士が主体ですが、遊ぶ・サポート・監視・保護者への啓蒙、連絡帳の記入、保護者対応など特に違いはありません。子ども、保護者にとって1人の先生として振舞います。
保育補助は担任を持たないため、保育計画の作成などは携わりません。監査に必要な大切な書類なども保育士が担当します。クラス会議なども参加は義務ではありませんが専任クラスの補助の場合は参加が努力義務になることもあります。
保育補助の1日の流れ
掲示物作成、事務仕事
私が経験をもとに保育補助の1日の流れを紹介しました。動画も是非興味があれば見てみてください!
保育補助の仕事時間は?
保育業界は人出不足であり1人でも多くの人材を確保したいため、扶養内で働く、子どもが学校に行っている間、午前または午後、土曜日のみ、など柔軟に働くことができます。
週3回くらいの勤務だと子どもと顔を合わせることも多いため覚えてもらいやすく関係性も築きやすいですよ!
保育補助の給料について
保育補助は主にパート、アルバイトのため時給制であることが多いです。もちろん勤務地や勤務年数、評価によって変はありますが、全国の下限平均では1042円、上限平均が1217円となっています。
ここに早番、遅番の手当、交通費手当などが加えられます。資格の有無でも変わってきます。保育士資格や子育て支援員の認定を受けた人の場合は数百円程度の手当が付き基本的には最低賃金よりは多少上回ることが多いです。
賞与は国の情勢に左右されることもあり、主に勤務年数によって変動しますが出る場合もあります。早番や遅番に入る事が多いと割増で支給してくれることもあるそうです。
保育士よりももらえる額面はかなり少ないものの3万円でももらえたら次の日からもまた頑張れますよね。モチベーションアップのためにもパート、アルバイトへの賞与の有無は事前に確認しておきたいポイントです。
保育の補助とはいえ、命を預かっているため責任の重さと比較すると相応とは言い難いのも現実だと言えそうです。
保育補助のやりがい・魅力
資格が無く、持ち帰りの事務作業が無くて、子どもと触れ合い、時間に押されず間近で成長を見ることができるのは大きな魅力です。
昨日できなかったことが今日できるようになったり、慕って名前を呼んでくれたり、愛情表現を受けたり、子どもと同じ目線で世界を見られるため日々の小さな積み重ねから感動を味わえます。様々なサポートをしているため子どもや保護者、保育士から直接感謝を言ってもらうことが多くモチベーションにも繋がります。
保育補助の大変なこと
保育士と保育補助の厳密な境界線がないため、任せてもらえる仕事が増えるとお給料に見合わないと感じることがあります。
保護者や子どもからは1人の先生として見られるため、資格が無いのに責任が重いと感じることもあります。また、園児との距離が近いが故に風邪や感染症等にかかりやすいです。子どもが持つウイルスはかなり強いので復帰までに時間がかかります。休んでいる間は稼ぐことができないのでお給料が減るという現実に直面します。
保育補助の悩み
日によって入る時間やクラスが違うため、素早く状況を理解して順応するのが大変です。
担任と違い1日中クラスに入るわけではないため、活動やケガの引継ぎが正確に行われないと送り出しの際に保護者が知りたいその日の出来事やケガが伝わらず「ちゃんと見てくれていないのでは」と不信感に繋がってしまいます。保育に関してどこまで自分が介入したり口を出したり提案をして良いのかが分からず、言えずにモヤモヤすることもあります。
保育補助がやってはいけないこと
保育士、保育補助ともに医療行為は行ってはいけません。
例えば家庭から預かった飲み薬の服用や保湿のワセリンなどは看護師のみが行える医療行為です。また、アレルギー用のエピペンや熱性けいれん児用の薬など管理も看護師のみができるお仕事です。
医療行為は看護師しか対応できないため、看護師が不在の保育園はこれらの薬の預かりもできません。けがをした際の消毒や爪が伸びていて危ないための爪切りなど専門的な判断が必要ない場合には保育補助の対応は可能です。
保育士補助はどんな人に向いているか
ほとんどの時間を子どもと過ごすため、子どもが好きなのはもちろん、楽しい事だけではない事、補助という名目だが命を預かっている責任があると自覚を持てる人、子ども同じ温度感でいようとすることをしっかり理解できる人が絶対条件です。
加えて限られた時間内で子どもの成長を側で見守りたい人、保育士試験を勉強しながら実践的に学びたい人、子育て経験を活かしたい人に向いていると言えます。
基本的には資格が無くても働く事ができるため、これらに該当する人はぜひ検討してみてくださいね!
保育補助の雇用形態について
正規職員よりもアルバイトやパート、臨時職員が主な雇用形態となります。
そのため勤務時間や休日を自分のライフスタイルに合わせて調整することができます。大学生や子育て中の人、子育てがひと段落した人、仕事を引退したけど元気な人、扶養の範囲内で働きたい人、保育士試験を勉強しながら実践的に学びたい人、ダブルワークをしたい人など老若男女問わず様々な人が活躍しています。
最近では英語を学ぶ保育園が増えているため英語を子どもに教えたい外国人の人なども多いですよ!
保育補助で気を付けること
子どもや保護者から見たら1人の先生なので、自覚を持った行動や言葉遣いを心がけます。また、どんなに小さな傷やケンカでも、必ず報告して全体で共有します。
共有することで送り出しの際にもれなく保護者に伝えることができ、ちゃんと見ていてくれたという信頼感により後からのクレームを防ぐことができます。保護者からの質問などにはその場で自分の解釈で答えず、保育士と確認してから的確な答えを返します。
何かあった際に責任を取るのは資格がある保育士であることを忘れずに!
保育補助の面接で大切なこと
資格を持っていない場合はなぜ保育士の資格を持っていないのにも関わらず保育園で働きたいのかを重要視しています。しっかりと志望動機は固めておきましょう。
子どもが好きというのは大前提にあるので、それ以外の「子どもとどの様な関わりをしたいのか」「なぜその園に応募したのか」「理念などで共感したポイント」など自分の気持ちを率直に伝えましょう。
また、面接中の会話や態度や言葉遣い、清潔感や人柄など、子どもと接する際の人物像も見られているので、正しい言葉遣いや穏やかさを持って挑むとよいです。保育補助だからと謙遜せず、保育補助でもこれだけの意志がありますという気持ちを伝えましょう。
保育補助の面接の時に聞かれる質問や回答ポイント
- 前職を退職した理由
- なぜその保育園を選んだのか
- どうして子どもと関わろうと思ったのか
- どんな事をやりたいか
- 得意なこと
- ピアノや楽器が弾けるか
- 行事への参加ができるか
- 企画などのやる気があるかどうか
- 勤務時間の希望
等を聞かれます。いずれも正直に、そして笑顔を忘れずに答えることが1番大切です。できない事や回答しにくい質問があっても、ポジティブに伝えるようにしましょう。結果ではなく、その人の性格や考え方などを重視しています。
保育補助の服装
戸外遊びの際に子どもと過ごすと洋服がかなり汚れるため、汚れてもよい服装、靴で過ごします。長時間外にいるので日除けの帽子は必須です。園によっては指定のポロシャツなどの配布があります。
乳児クラスではよだれや鼻水、食べこぼしによる汚れを防ぐためにエプロンを着用することもあります。また、時期によって子どもたちの鼻水がたくさん出るので小さなポシェットを常に携行し、いつでもティッシュとごみ袋がある状態を作ると良いです。
転職エージェントを利用するメリット
転職エージェントを利用するメリットは、以下の3つです。
それぞれのメリットについてお伝えします!
- おすすめの求人を紹介してもらえる
- 選考を有利に進めることができる
- 職務経歴書の添削や面接対策、企業の情報提供などのサポートをしてくれる
メリット1:おすすめの求人を紹介してもらえる
転職エージェントに相談すると、転職先の希望、これまでの経験やあなたの強みに合わせておすすめの求人を紹介してくれます。
また、転職エージェントは、サイト上には公開されていない、登録者だけが知れる良い条件の求人があります。
なので、1人で転職活動を始めて自分で求人を探すよりも、多くの求人の中から効率よく、自分に合った求人を探すことができますよ。
自分の強みが活かせて、やりたいことが実現できる求人に応募することで、選考で自信を持って志望理由をアピールできるようになりますよ!
メリット2:選考を有利に進めることができる
転職エージェント経由で求人に応募すると、有利に進めることができます。
転職エージェントと企業の責任者の付き合いが深い場合は、その信頼関係を元にあなたの良さを企業側にアピールしてくれることで選考に通りやすくなることもあるんです。
また、面接相手に合わせて、どういう発言をすると相手の反応が良いなどの傾向や対策といった裏情報を教えてくれることもありますよ。
担当者が企業にプッシュしてくれたり、選考の裏情報を教えてもらうことで、選考に通過しやすくなりますよ!
メリット3:職務経歴書の添削や面接対策などのサポートをしてくれる
転職エージェントでは、選考に通過しやすいように職務経歴書の添削や面接対策を行ってくれます。
書類選考に通りやすいアピールの仕方や、企業毎の選考基準を教えてくれるので、選考に通過しやすくなります。
面接対策では、本番さながらの模擬面接をしてくれ、就職のプロがコツや課題を解決するためのアドバイスをしてくれます。
転職エージェントで応募書類の添削や面接対策をしてもらうことで、通常だと書類選考に通過しないところにも通る可能性がありますよ!
- おすすめの求人を紹介してもらえる
- 選考を有利に進めることができる
- 職務経歴書の添削や面接対策、企業の情報提供などのサポートをしてくれる
転職エージェントを活用した転職活動のやり方
まず、基本情報を入力し、転職エージェントに登録します。1分程度で簡単に登録できますよ!
自分に合った求人をたくさん見つけるためにも、2〜3社に同時に登録しておくのがポイントです!
転職エージェントに登録したら、2〜3営業日以内に担当者から連絡がきます。希望の条件のヒアリングや日程調節をしてくれるので、事前に確認しておきましょう。
キャリアの棚卸しや希望の条件のヒアリングをした上で、おすすめの求人を紹介してくれます。
ぴったりの求人を紹介してもらうためにも、あらかじめ希望の条件と優先順位を考えておきましょう。
- 自身の保育感
- 勤務地(自宅から〇〇分以内、転勤の有無など)
- 勤務時間・制度(残業時間〇〇時間以内など)
紹介してもらった求人の中から、応募する求人を選び、履歴書や職務経歴書、企画書などを作成します。
興味を持った求人を3〜10社ほど選んで応募するのがおすすめです!
求人を選んだら、それぞれの求人内容に合わせて志望動機や自己PRを考えて履歴書や職務経歴書を書きましょう。担当者に添削してもらい、企業が採用したい!と思うような内容に仕上げることで書類選考の通過率が上がりますよ!
書類選考に通過したら、面接を受けます。通常、一次面接、二次面接、最終面接と3回行われます。
転職エージェントの担当者が本番さながらの模擬面接をしてくれたり、面接対策資料をもらえるので、活用するのがポイントです!
想定される質問に対する回答を考えておくと、当日に落ち着いて答えることができますよ!
- 志望動機
- 自己PR
- 現職・前職での経験
面接を通過したら、企業から内定の連絡がきます。
エージェントの担当者が年収などの条件交渉や入社手続きをサポートしてくれますよ!
保育補助のおすすめ転職エージェントのまとめ
最後に保育補助におすすめの転職エージェントを振り返っておきましょう!